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【理系限定】大学院で研究をしながらフリーランスエンジニアになる方法

【理系限定】大学院で研究をしながらフリーランスエンジニアになる方法
  1. 理系大学院生にフリーランスエンジニアをおすすめする理由。
  2. 大学院生がフリーランスエンジニアになるためにやるべきことは3つ。
  3. フリーランスエンジニア向けエージェント3選。
研究者を目指す大学院生です。ポスドクの先輩から研究者は副業OKと聞きました。そこで在学期間中に起業しようと思っていますが、何から始めればいいでしょうか?

起業といっても「事務所を構えて従業員を雇って…」ということではなく、パソコンさえあれば完結する“スモールビジネスオーナー”になるってことです。

※メルカリでも利益が出れば立派なスモールビジネスオーナーです。

とはいえ、大学院生なら大学院生なりのスキルを生かしてビジネスを始めてみましょう。

特に理系大学院生は、プログラミング経験者が多いので、フリーランスエンジニアとして個人でも十分活躍できます(稼げるようになれます)。

経済的な面からも、研究者を目指す大学院生は、在学期間中に起業することをおススメします。

📝大学院生に起業をおすすめする理由

  1. “学生ブランド”が使える。
    → 知り合いの教授などから仕事を受注できる可能性あり。
  2. 研究で身に着けたスキルをマネタイズ化しやすい。
    →  個人で仕事ができる様々なスキルを生かせる(プログラミング、ライティング、英語翻訳など)。
  3. 研究者の給料・待遇は期待できない…。
    → 収入源を複数確保しておいた方がいい。

大学院生は、研究を通して培ったスキルを“マネタイズ”していかなと損です。

特に理系大学院生なら、プログラミングスキルを有効活用してください。

本記事では、大学院で研究をしながらフリーランスを目指す方法について紹介します。

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理系大学院生はフリーランスエンジニアがおすすめ!

フリーランスとして活動(稼ぐ)なら、エンジニア以外の職種でもOKです。

例えば、Webライターや翻訳代行、さらにはイラストレーターや動画編集などを副業で始める人も増えてきました。

結論からいうと、好きな職種 or 得意な分野があれば、そのスキルを生かしてフリーランスとして起業すればOK。

フリーランスになるのは超簡単なんです。

自分の好きなことを仕事にする。
自分の得意分野を仕事にする。
社会の中で需要が高い仕事をする。

とはいえ、理系大学院生なら、プログラミングスキルを生かしてフリーランスエンジニアを目指すのがおすすめです。

IT/Web業界は社会的な需要が高い!

IT/Web業界の市場が現在も成長し続けているのは実感できるはずです。そのため、エンジニアは常に人手不足なので人材としての需要が高く“仕事単価も高い”です。

つまり、プロフェッショナルではなくても、プログラミングスキルさえあれば個人でも仕事を受注できるし、単価も高くて稼ぎやすい分野ってこと。

例えば「HP作成」「LP作成」などは独学でも習得可能なレベルのスキルですが、Webマーケティング業界において、需要が高いプログラミングスキルです。

こうしたチャンスを効率よく生かすためには、フリーランスエンジニアが最適です。

「未経験からエンジニア転職」ってよく聞くようになったのは、人手不足だから”猫の手でも借りたい”ってことなのね。でも未経験って難しくない?

確かにそうですね。

プログラミングをちょっとかじった経験がある人からすれば「未経験は無理でしょ!?」って突っ込みたくなります。(笑)

とはいえ、1年くらいの学習期間があれば「HP作成」「LP作成」はできるようになるのも事実。

さらに言えば、プログラミング経験のある理系大学院生なら、1ヶ月もあれば余裕じゃん?
※HP,LP作成より高度なことをしていますよね。

フリーランスエンジニアの必要スキルと仕事単価

以下に、フリーランスエンジニアの求人募集をしている案件をスクショしていますので参考にどうぞ。

なお、週3日からOKのリモート案件をピックアップしてみました。

上記の募集案件はレバテックフリーランスというフリーランスエンジニア向けの専門エージェントサイトで募集されている案件です。

ぶっちゃけ、月給単価も必要スキルも高めです。

とはいえ、挑戦してみる価値はあると思いませんか?

このように、具体的な必要スキルと報酬額を知ることができれば、目指すべき目標も明確になります。

例えば、

フリーランスで月収50万円以上稼ぎたい
Pythonを使った開発経験2年相当のスキルが必要
ポートフォリオとして自作サイトを数個作っておくべき。

などなど。

今はプログラミング経験があるってだけで、なんの実績もないかもしれませんが、挑戦してみる価値は十分にあると思います。
※学位を取得するより難易度ははるかに低めです。(笑)

大学院生がフリーランスエンジニアになるためにやるべきことは3つ!

具体的には次の3つだけでOK。

📝フリーランスになるためにやるべきこと

  1. 具体的なポートフォリオを作る。
  2. クラウドソーシングサイトに登録する。
  3. とにかく行動して失敗をする。

順番に解説します。

やるべきこと①:具体的なポートフォリオを作る

「あなたは何ができるますか?」

と聞かれたときに、「○○ができます」と実例(実績)を持って説明できるようになる必要があります。

「それ、難しくない!?」っと思うかもしれませんが、実績がない人に仕事を発注しようと思うクライアントはいません。
※スモールビジネスオーナーであることを忘れずに。

具体的な成果(実績)を積み上げる!

ここで“学生ブランド”を活かすことができます!例えば、知り合いの教授に「研究室のHPを作らせてください」と営業することができます。これなら失敗してもリスクなく実績を作ることができます。

気前の良い教授なら10万円くらいポケットマネーでくれるかもしれませんし、研究費の中から正式に仕事を発注してくれる可能性もあります。

また、学部生と研究室の相性を評価するマッチングサービスなどを作っても面白いかもしれません。

このように、現役在学生なら大学院という環境を利用してポートフォリオ(実績)を作ることは難しくありません。

とはいえ、「イマイチ自信がない…」という人は。プログラミングスクールを利用して、自作アプリやサービスを作ってみることも可能です。

利用できるものは何でも利用しちゃいましょう!

やるべきこと②:クラウドソーシングサイトに登録する

フリーランスの登竜門といっても過言ではない“クラウドソーシングサイト”をチェックしておきましょう。

クラウドソーシングとは、個人で仕事を受注することができるプラットフォームです。

誰でも登録・参加することができ、Web製作に限らず、ライティングやデータ解析、パワーポイントで資料作成などの様々な案件が募集されています。

📝フリーランスが利用しているクラウドソーシングサイト3選

  • クラウドワークス:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。
  • ランサーズ:Webライター案件やアンケート回答の簡単なタスク案件など幅広いお仕事を取り扱ったサイトです。
  • ココナラ:イラスト作成などで手軽に副業できる主婦や女性に人気のサイトです。

※【登録無料】どのような案件がどれくらいの価格で募集されているかチェックしましょう。

実際に上記サイトでWeb製作の案件を検索してみればわかりますが、HPやLP製作なら10万円くらいで見つけることができます。

ぶっちゃけ、単価は高くありませんが、フリーランス駆け出し期間の実績作りには最適です。

また、クライアントとのやり取りも必要になるため、個人で仕事をする感覚を身に着けるためには、経験を積む意味でも利用しておくべきサイトです。

やるべきこと③:とにかく行動して失敗する

失敗を恐れてはいけません!

研究と同じです。実験に失敗し続けるのは当然、計算ミスするのも当然。その都度、解決策を考え改善していく作業よって成長することができます。

失敗しなければ成長しない!

お金をもらっている以上、失敗してはいけない!と思うのも当然ですが、失敗すれば、やり直せばいいし、報酬を受け取らなければいいだけ。

もちろん、クライアントに迷惑が掛かるかもしれませんが、それは想定の範囲内だと割り切りましょう。

成功は失敗の副産物!
失敗の数だけ成功に近づける!
失敗経験のない成功者なんていない!

失敗を恐れるマインドは捨てちゃってOKです。

 

最後に、フリーランスエンジニアなら登録・利用したいお仕事案件を紹介してくれるエージェントサイトを3つご紹介しておわります。

フリーランスエンジニア向けのエージェント3選

とりあえず大手のエージェントを選んでおけば、ぶっちゃけどこでも大差ありません。

以下は、エンジニア求人案件を取扱う大手のエージェントを3つピックアップしていますのでご参考にどうぞ。

📝フリーランスエンジニア向けエージェント3選

  1. Midworks:高単価案件が多く独立保証というサービスもあるため利用価値は高いと思います。
  2. レバテックフリーランス:認知度が高く取り扱う案件数も多い定番のエージェントなので、とりあえず登録して情報収集してみましょう。
  3. ギークスジョブ:こちらも定番のフリーランスエンジニア向けエージェントです。スマホ系アプリの開発案件が多い印象があります。

※登録&相談は無料です。

3つのエージェントをピックアップしていますが、各エージェントで紹介される案件に大きな差はありません。

とりあえず登録しつつ、どのような案件が募集されているのか、IT業界の市場調査をしつつ、将来設計を考えておくものありです。

なお、エンジニアは基本的にリモートOKの職種なので、週3勤務でリモートワークできる環境を作ってしまえば、研究との両立も十分可能です。

 

以上です。

大学院在学期間中にフリーランスエンジニアになるって、カッコ良すぎると思いません?

「研究以外でも食っていけるんだぜ」っていう心の余裕と自信は、きっと研究にも良い結果をもたらすことに違いありません。

いろんなことに挑戦しつつ、大学院生活を楽しみましょう!

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※今日でモラトリアム期間は終了しましょう。